スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース2017/10/19 18:26

猿之助さんのワンピース再演を心待ちにしていました。
シネマ歌舞伎で昨年見て、これはやっぱり本公演を見なくては!と楽しみにしていた公演です。

ところが、2年ぶりの再演後すぐに、何と花道のスッポンに左腕を巻き込まれて骨折してしまいました。
驚き、悲しみ、本当に心配していましたが、幸いどうやら指も動くそうで(一門の猿三郎さんのブログ情報)、どうかゆっくり回復してもらいたいものです。

もともと若手公演が挟まれていたため、そこで猿之助さんの代わりに主役を務める予定の尾上右近さんが、そのまま通常公演でも主役を務めています。
今日は久しぶりに演舞場の一等席!で見てきました。

シネマ版は2時間に圧縮したものなので、本公演とはやはりスケールが違いますね。猿之助さんが出ていなくても、これは猿之助の歌舞伎です!

この漫画をスーパー歌舞伎でと見抜いたその才能とプロデュース力、演出力に脱帽です。
そして、やはり感じるのは、歌舞伎役者の身体能力と演技力の確かさです。
若手といってももう10数年の演技歴を持った人たちだということを改めて感じました。そう、猿之助さんが舞台上に居なくても十分見ごたえのあるお芝居なんですね。


右近は女方ですから、綺麗です。そして、主人公のルフィもとても生き生きしていて、素晴らしかったです。会場の人もみな応援する気持ちで一杯でした。

本公演の切符を買った人は、若手公演との差額を返金してもらえます。
右近の頑張りを見に行って見ませんか?!

これは絶対お勧めの公演です。(残席まだあります。)
宙乗りも2回あります。
タンバリン購入もお薦めします!(買いそびれた私・・・。)
持っていると、とっても盛り上がります。
ちょっと勘三郎の新作歌舞伎を思い出しました・・・。

ワンピース公式サイト↓
http://www.onepiece-kabuki.com/

猿之助さんからのメッセージも載っています。

・・・でも、素晴らしかったからこそ、猿之助で(も)見たかったなあ!!!
再再演があれば、また絶対行きます!

番外編2017/09/09 22:45

まずは、アメリカに着いて最初の夕食から。
ステーキと、付け合わせのbaked potatoを頼んで、シェアするからと伝えたら、
ちゃんと2つに分けて持ってきてくれました。
で、
このポテトの大きさを見よ!
まさにアイダホ・ポテト!!
と思いました(笑)。


翌日のお昼はピザハットで。
とっても美味しかったのですが、二人でも半分しか食べきれず。
お持ち帰りで、夕飯もこれになりました。(^-^;


今回唯一の「まとも」なお食事は、シアトル Pike Placeにある有名なシーフードのお店 Athenian にて。
生カキなどもあったのですが、当たると怖いので、火を通したものを。
余り見栄えはよくありませんが、
エビ、ムール貝、イカ、サーモンなどと野菜が和えられ、付け合わせがポテト。
$25ほどだったかと思いますが、チップも含めて二人で$60払いました。


日食の前日、街の市を覗いていたら、珍しいお札やコインを売るブースがあり、ちょっと話をしていたら、こんな感じのコイン(を伸ばして、いろいろ打刻するようです)を2枚くれました。
そこで、お返しに日本製の小さなミニレターセットをあげました。

そうしたら、そのお兄さんが私たちを追いかけてきて、あと2枚くれました。
それがこれです。
日食の記念やその土地の記念になっているんですね。


民間交流は楽しいですね~♪

その後シアトルに向かいましたが、久しぶりにプロペラ機に乗りました。
アラスカ航空。
初日のサンフランシスコから乗り継ぎの便はUnitedで、左右2席ずつ、しかも13列しかないサイズ! 多分私の最小記録でした。
この飛行機はもう一回り大きかったものの、何とプロペラ機!
何十年ぶりかです。


で、着いたところはシアトル。
翌日はレーニア山へ。Sunriseで散策しました。いくつもコースがあります。
クリックで拡大します。


翌日は市内観光。
街中の細いビル。右の建物の1階が、マリナーズ・ショップです。帽子、Tシャツ、キーホルダーなどいろいろお買い上げ!


その後がカナダのバンクーバー。
有名なスタンレーパークです。で、前にも載せたこのトーテムポール群。
前から見ても、横から見ても興味は尽きません。


一番上がサンダーバード(雷鳥)、真ん中にシャチ、それからワタリガラスなど。
偉大な故人をしのんで立てるものもあれば、家や村の入り口に建てるものもあるそうです。レプリカらしいですが、ユニークな北米大陸の原住民の文化、本当に心を惹かれました。


最後に、友人宅の近くの公園にて。


アメリカもカナダもまた近いうちにゆっくり訪ねてみたいですね!

バンクーバー2017/09/03 19:52

今回の旅行、最後は妹と別れ、一人で長距離バスに乗ってバンクーバーに向かいました。利用したのはBolt Busで、シアトル市内からノンストップでバンクーバーまで4時間で結んでいます。
途中で国境を越えるときは、一度荷物を持って降り、質問に答えます。
無事4時間で市内に着き、迎えに来てくれた友人の車に乗り込みました。

繁華街のGastownのでは、蒸気でメロディーを鳴らす時計が面白く、また先住民の文化を表すお土産選びが楽しかったです。


こんなものも(笑)。



港に向かって、オリンピックの時のトーチ、


歩いていくとその先は海。


そしてアラスカへ行くという大きなクルーズ船。

大きな公園(スタンレーパーク)には楽しいトーテムポールがいっぱい。


短い時間なのに、たっぷり案内してくれました。
翌日は別の大きな公園へ。





巨大なツリフネソウに驚きましたが、これはオニツリフネソウというそうです。




公園の下草が、マイヅルソウだったのでびっくり。流石緯度が高いんですね!

本当に短い滞在だったのに、たくさん観光させてくれたTちゃんに、謝謝!

シアトル観光2017/09/03 17:54

日食のついでにシアトルで遊んできました。
丸3日のうち、私は2日間山に行きましたので、余り市内観光は出来ませんでしたが、なかなか良い街でした。

まず、ホテルからWest Lake 駅に歩いていき、地下鉄(正確にはSound Transit Central  Link Light Rail )の終点である、ワシントン大学に行き、その広いキャンパスを歩いてみました。


大きな噴水(ドラムヘラー噴水)から振り返ると、レーニア山が見える設計なのだそうなのですが、この日は曇っていてダメでした。


立派な図書館が複数あります。レベルは高く、東大より難しいとか・・・。

大学の一角に小さな博物館があります。
10ドル払って入ります。展示は本当に少なめですが、私のお目当ては先住民族の工芸品などです。
Burke Museum of Natural History and Culture
バーク自然史&文化博物館


デザインが素敵です


トーテムポールもとても興味深いですね。
小さなミュージアムショップでたくさんお買い物しました。
地下のカフェはスタバだそうですが、落ち着いた雰囲気の良い休憩場所です。
日本人女子大学生が勉強していました。

トータルで考えると10ドルの価値がありました。

そのあと、大学のすぐそばのお店で、ワシントン大学グッズをいろいろゲット。
見るだけでも面白いですよ。
そこからはバスでダウンタウンに戻ります。

まずはWest Lake駅そばのマリナーズショップによって、マリナーズグッズをあれこれゲット。帽子だけでも種類が多すぎてよくわかりません。

次に最も有名?なパイクプレイス Pike Placeへ。


魚市場を中心とした一角で、スタバの1号店があります。すごい行列でした。


ここはコーヒーを飲む場所というより、お土産を買うためのお店のようなものです。列の長さに、並ぶのを諦めました。
見慣れた緑のマークではなく、尻尾が二俣になった茶色の人魚のマークです。


市場の中も面白く、ランチはAthenianという店でシーフードを。どうも有名なお店らしいです。今回の旅行で、ようやく美味しいものにありつけました。(笑)

ついでにチャッカーチェリーというカワイイ鳥の顔が目印のチョコを買いましたが、高級なお値段に見合う、特産のチェリーが入った美味しいチョコでした。

その後、無料Wifiスポットを求めて今度はタリーズコーヒーに入りました。すると、翌日のツアーのピックアップの確認メールが届いており、ちょっと確認したいことが生じたため、急遽、私だけ先にホテルに戻って電話することに。

残った妹が、後から並んでスタバのコーヒーを買ってきてくれました。


豆で買い、帰国後にスタバで無料で挽いてもらいました。

私のシアトル観光はこれで終わり。その代わり、軽いハイキングに2回参加。
うち1回は私だけ。その日、妹はボーイングの工場、セーフコフィールド(マリナーズの本拠地)のツアー、Space Needleなどに行ったそうです。

私にとっては、ハイキングツアーの帰りに、フェリーから眺めたシアトルの街が印象的でした。


 

皆既日食2017/09/01 19:10

行ってきました、アメリカでの皆既日食。
雲1つ無い快晴の下、前回とはまた違う感動を味わうことができました。

個人で行くのは楽ではありませんが、田舎を走る高速道路など楽しい経験でもありました。



町に着くと、日食のお祭りでした。



当日の夜明け。
でも、皆既日食の最中もこのくらい暗くなるのです。


思い思いに皆既日食を楽しむ人たち。

木漏れ日からも、太陽が随分欠けているのが分かりますね。

なぜか中空に欠けた太陽の姿が写りました。

こんなことして遊んでいました。↓

ネットからダウンロードしたアメリカの地図上に、自分の観測位置に小さな穴をあけ、それを写してこれまたピンホール写真の理屈でかけた太陽を映し出すのです。
↓ 三日月形に写っていますね。

皆既の5分前位からはっきり暗くなり始め、どんどん涼しくなり、そして、
その瞬間を迎えます。

私のミラーレスではこれが限界。↓


あっという間でしたが、赤いプロミネンスが綺麗に見えて、感動でした。

フロリダの方では雨で見えなかったようです。西側にしておいてよかったです。