大きくなりました2011/08/21 22:33

インコたちは随分大きくなりました。
もうヒナとは呼べないようです(笑)。

レモンはいま羽根が生え換わる時期で、ツンツンしています。
思わず、『プリン』と呼びかけてしまいます。先代とそっくりです。

でも、とても人懐こい子です。

『レモン』

お食事中です。
ちょっと目つきがコワイ?!


さて、
ピピ(Pipi)は色がとても微妙で綺麗です。
ちょっと用心深い子ですが、体育会系?のようです。
そのうち動画をアップしてみたいのですが、とても面白い行動をしています。


『ピピ』


お分かりでしょうか? 鼻が真っ青になりました。
これはオスの証拠です。
ホッペに淡く点が2個ずつ計4個あります。
なかなかの美男子でしょう?

ちなみに、
レモンははっきりと色が出ないタイプですが、その行動パターンから、私はオスだと思っています。
今回はオス&オスのコンビだったようです。

二人とも、教える側に根気がないせいか、まだおしゃべりしないのですが、
なんとなく「ピピ」という言葉は二人とも口にするような気がします。

レモンは、自分がピピではなくレモンだ、ということは分かっているようです。
レモン、と呼ばれると反応します。
人懐こいので、話す可能性はまだありそうでうす。

もう少し頑張ってみます(笑)。

夏のバラ2011/08/21 22:44

この2週間の猛暑で、母は家から殆ど出なかったため、
やっと涼しくなった土曜日に、お散歩させようと車で出かけました。

思いがけずバラが沢山咲いていて、良い香りに包まれて1時間ほど散策できました。それは見事な花ばかり。
秋になればもっと輝きをますことでしょう。


バラには全て素敵な名前が付いています。
どの色も素敵でした。
名前をしっかり覚えているのが少なくてすみません。

「チャイコフスキー」
清楚な感じの淡い色ですね。


「ダイアナ(プリンセス・オブ・ウェールズ)」
大輪でゴージャスなバラです。











「マリアカラス」

あの伝説のソプラノ歌手、マリア・カラスの名を持つだけあって、
大輪で本当にゴージャスなバラです。


新潟に行っている伯母が、紫のバラが大好きなのです。
もう終わりかけの花ばかりでしたが、それらのバラには決まって「ブルー・~」という名がついていました。バラで青を出せない、ということから、少しでもその色に近いバラにそのように名付けたのかもしれませんね。

「ブルー・バユー」

しばし浮世を離れて、夢の世界に遊びました。
また秋になったら行ってみます。