五地蔵山2018/06/20 22:41

梅雨の晴れ間に素晴らしい花旅ができました。

戸隠山が聳えています。
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登りは戸隠牧場の大洞沢沿いのコース。


コケイラン

ミヤマカラマツ

ノビネチドリ

タニウツギ

滑滝に来ました。
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オオバミゾホウズキ

次は帯岩。
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鬱蒼とした登山道。

一不動に出て、ニ釈迦を目指します。
飯縄山と、円形の八ヶ岳と小さな富士山!
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何だろうと思ったら、どうもギョウジャニンニクのようです。

サラサドウダン




シロバナグンナイフウロ

北アルプスの絶景。
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ムラサキヤシオ

五地蔵山が見えました(右端のピーク)

イチヨウランも。

弥勒尾根を降り始めると、目の前に火打山と妙高山が。
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ご紹介しきれないほど花一杯の山でした。

飯縄山2018/06/20 18:21

梅雨時の霧雨に濡れながら、飯縄山を登りました。
幸い大した雨ではなく、展望こそなかったものの、花が多くて、夜行明けの体でもゆっくり写真を撮りながら登ることで楽しめました。
危険個所もなく、初心者でも安心して歩ける良い山だと思います。

南登山口から。鳥居があり、これを潜って進みます。


特に鮮やかだった、クリンソウ。

レンゲツツジも見事です。

展望のない中進みます。

西登山口からのルートとの合流地点です。



広い山頂でした。

ウラジロヨウラクも綺麗です。

白花も混じっていました。

ギンリョウソウも群落ですね。

最後はイチヤクソウの群落

西登山口に到着。あとは車道を中社まですすみます。

御坂の山にて2018/06/02 22:06

前回この山域を訪れたのは・・・
何と2000年でした。アクセスが悪く、なかなか行かれなかったのですが、近年は大変便利になりましたので、車で出かけました。
目的はこの花。
丁度盛りでした。保護されており、作業される方のご苦労がしのばれます。
いつまでも残っていてほしい花ですね!

カモメラン



 本当に美人さん揃いでした。

でも、他の花々も久しぶりに堪能してきました。
今日もシロバナノヘビイチゴがたくさん咲いていて可愛かったのですが、
これは似て非なるツルシロカネソウ。
大きさは蛇イチゴ位です。

同系色で見落としそうな、ルイヨウボタン。

花盛りでたくさん咲いていた、クサボタン。


ササバギンラン

咲き始めのカラマツソウ

本当に久しぶりのグンナイフウロ

サラサドウダン

クルマバ・ツクバネソウ
そろそろ真ん中が黒くなってきました。

トリガタハンショウヅル

何かなと思ったら、ベニバナ・ツクバネウツギだそうです。

小さなコケリンドウ

サカネラン

エゾノタチツボスミレ

この色もありました。


で、日本スズランはもう枯れ始めていて残念でした・・・。

高原の花2018/05/29 11:10

夜はまだストーブを焚くような涼しいところに行ってきました。
今年は全ての花の開花がとても早いですが、今年も何とか会いたい花には間に合いました。

まずはコミヤマカタバミから。
白が基本ですが、変化が大きく、綺麗です。





次は似ている花々を。

白花の蛇イチゴ
何だか気持ちよさそうです。
葉はイチゴですね!

次は
サンリンソウ(三輪草)

葉が違います。
花のサイズは、ニリンソウより大きく、イチリンソウより小さいです。
シロバナノヘビイチゴと同じくらい。

湿ったところにはこのミツバオウレン


3つとも同じくらいのサイズながら、花の形は微妙に違いますね。

白い花ではツバメオモト。
これは絶対に見落とさないサイズですね。
見落としそうなのはこちら。

イワセントウソウ。

小さい上に周囲と同化して見つからないのがこれ。

レンプクソウです。花がまとまって5輪付くので五輪花とも呼びます。

見事ですね。

これも色から周囲に紛れているイチヨウラン。
盗掘が多いようで心配です。



高原に咲くスミレと言えば
ミヤマスミレ。

そしてキバナノコマノツメ


勿論、元気なタチツボスミレもたくさん咲いていました。

フデリンドウ
午後3時には「閉店」してしまい、写せませんでした。

ランと言えば今年も遭えた、こちら。
ホテイランです。

どうしてこんな形をしているのでしょう。不思議ですね。
今年はこんな四姉妹も。


ただ、5人姉妹だったというお話も聞きました。一人どこへ行ってしまったのでしょうか・・・。

この花は受粉後だからなのか、枯れる前だからか、こんな姿になる株もありました。


まだまだ謎ばかりですね。

GWの出会い2018/05/07 13:15

花を求めて高尾山系を縦横に歩き回りました。
初めての花を教えて頂くこともでき、情報交換してきました。
また、交雑種も多いことに気づかされます。

目立つ場所にたくさん咲いているこの花。


昨年から気になっていたのですが、やはりこれはホウチャクチゴユリだろうと思います。ホウチャクソウとチゴユリの交雑種で、最初に高尾山で見つかったそうです。
ホウチャクソウの姿に大き目のチゴユリの花がついています。

次はお初の花、ワニグチソウ。まだ蕾のようです。

教えて頂かなければ通り過ぎていました。
で、同じ場所に咲いていたこの花。どうやらこれも交雑種のようです。

花はワニグチソウ! で、お相手は??
候補はアマドコロ↓

かと思いきや、植物図鑑によると、ミヤマナルコユリとワニグチソウの交雑種で、
タカオワニグチソウというのがあるそうですが、ちょっとわかりません。

ミヤマナルコユリは、このように左右交互に花が垂れ下がります。

本当に面白いですね!
面白いついでに、私の好きなナツトウダイ、ごろんと実をつけていました。

さて、長年探し続けてやっと開花期に出会えたこの花。早起きして出かけ、周囲に誰もいないことを確かめ、そっと逢いに行ったのです。(まあ本当は入ってはいけない場所と言えますが・・・。(^-^; )

GW前半には咲き始めの美しい姿でした。


株は2つ以上あるようでした。


花のこの形を鈴虫に見立てています。

蕾が全て開いたらどんなに綺麗だろうかと思い、GW後半に再訪しました。
そうしたら、何と!


花がない?? え?!
こんな無残な姿になっていました。

これは、人が千切ったものです。
他人に見せたくないのか、はたまた勝手な理屈で目立たないように花を取ったのか、それは分かりませんが、常軌を逸した蛮行には間違いありません。

どうやら高尾には有名な千切り魔がいるそうです。他の花も被害に遭っているようですから、多分同一犯でしょう。
何てことを!

その日は一日嫌な気分でした。希少な植物の保護の在り方も考えさせられる日でした。自戒を込めて。