冬のソウルは博物館日和 その1 ― 2012/12/15 22:51
先日、大寒波をものともせず(?)、ソウル一人旅を楽しみました。
お勧めは博物館巡りです。
韓国の歴史ドラマファン、リピーターには特にお勧めです。
ソウルの古宮の中で最も綺麗なのは景福宮(キョンボックン)でしょう。
広大な敷地に見どころが点在しています。
また衛兵の交代式も見ものです。
お勧めは博物館巡りです。
韓国の歴史ドラマファン、リピーターには特にお勧めです。
ソウルの古宮の中で最も綺麗なのは景福宮(キョンボックン)でしょう。
広大な敷地に見どころが点在しています。
また衛兵の交代式も見ものです。
が、何と言っても今回は数十年ぶりと言う寒波の中、最高気温もマイナス、雪が舞う底冷えのソウルでした・・・。
これ以上外を歩くのは無理、と諦め、同じ入場券のまま入れる、国立古宮博物館に行ってみました。(地下鉄「景福宮駅 5番出口から直結)
ここは規模は小さいですが、朝鮮王朝の王室文化を紹介する博物館で、具体的には王となる子どもの生誕から死までの行事や宮殿の音楽、王室の生活などを映像を交えて鑑賞できます。
これが、予想を裏切る面白さ!2~3時間ゆっくり楽しみました。
特に、ドラマ「イ・サン」を見た方、あるいは正祖を知っている方にはたまりません。
これは、イ・サン(正祖)が世孫として王位継承者と認められた際に造られたもので、竹に書かれており(竹冊)、印も玉です。
これが王(あるいは王妃)となる際に造られるのは玉冊で、玉に文字を刻み、印も金製になります。
これは正祖の子、純祖が王位に就いた時のものです。↓
これが王(あるいは王妃)となる際に造られるのは玉冊で、玉に文字を刻み、印も金製になります。
これは正祖の子、純祖が王位に就いた時のものです。↓
私はこの玉冊を、「ソドンヨ」の婚儀のシーンで見て、これは何だろうなと思っていたので、今回スッキリしました。
ここには王の名前の他に功績などを刻むそうです。
さて、次は、何と正祖の直筆です。
クリックして拡大してみてください。もう18世紀の人ですから、このように残っているのですが、何だかとても感動しました。
さて、世界遺産の宗廟を訪れると説明を受けるのですが、中は見られませんね。ここでは、その中がどうなっているか、展示されています。
魂が自由に出入りできるように、位牌には四方と上下に穴があいていると説明をうけましたが、なるほど、でした。
そして、この脇の箪笥(?)の中に、先ほどの玉柵や金印が入っていました。
さて、王の行列や城壁に飾られる旗の図案も楽しいです。
虎さん、強そうですが、結構カワイイですよね(笑)。
さて、王の行列や城壁に飾られる旗の図案も楽しいです。
虎さん、強そうですが、結構カワイイですよね(笑)。
青もあります。
これは朱雀らしいですが、八咫烏(ヤタガラス)かキング・ギドラか?!(笑)
他に楽器の展示と映像、宗廟での儀式の映像など、座って短い映像を見るのも面白く、静かに朝鮮王朝の世界に浸れます。
次は、大本命の国立中央博物館です。
つづく・・・。
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