皿ヶ嶺の花 その12013/05/11 20:34

皿ヶ嶺(四国)は、沢山の花に出会える山でした。
東京(関東)では見られない花をまずご紹介しましょう。
(四国で、あるいは関西・近畿以西で見られる花です。)
クリックして見てくださいね。

まずはサイゴクサバノオ(西国鯖の尾)です。実に小さな花です。

紫のラインが綺麗ですね。実は、花はもう殆どが終わっていて、名前の通り、実が鯖の尾の形になっていたのですが、執念で(笑)咲いている花を探してうつしました。

次はアワコバイモ( 阿波小貝母)です。
これも終わって実になっているものだけでも、と思ったのですが、上の方にはまだ咲いていてホッとしました。


次はシロバナネコノメソウ(白花猫の目草)です。ハナネコノメと違って、花弁の先がとがっているのが特徴です。

次は、クロフネサイシン(黒船細辛)です。

独特の花ですね。これは沢山ありました。

それから、シコクチャルメルソウ(四国哨吶草)です。
花弁が紅紫で、レースのように繊細です。

次はオオチャルメルソウだと思います。(この画像には写っていませんが、葉も確認しましたので。)

皿ヶ嶺の花 その22013/05/11 20:58

*皿ヶ嶺の花、Part 2 は-
まず、、比較的珍しい花ですが、関東でも見られる花です。

絨毯のように沢山さいていた、コガネネコノメ(黄金猫の目)です。
花の小さいこと!4ミリ位でしょうか。

どうやらニッコウネコノメのようなのですが・・・。

この花は、沢山ありましたが、咲いていたのはほんの2,3輪。
これからです。

寄生植物のヤマウツボ。時々見かけます。

シロバナエンレイソウということですが、この山はピンク色が殆どでした。

ワチガイソウ(輪違草)
これもどこに行っても咲いていました。

さて、高尾山でも見られるヤマブキソウ(山吹草)ですが、教えて頂いて初めて気付きました。
ここでは、葉の形が3種類もあるのです。
まずは通常のタイプ。

次は細葉タイプ。

最後はセリバ(芹葉)タイプ。


見落とすところでした。

皿ヶ嶺の花 その32013/05/11 21:24

最後に、皿ヶ峰で見たその他の花です。
まずはスミレから。

シコクスミレ(四国菫)・・・関東の山でも見られます。


シハイスミレ(紫背菫)・・・関西の花です。(画像は石鎚山。)

エイザンスミレ(叡山菫)・・・こちらのは、やや小ぶりで、全体にピンクが濃いものが多かったです。

ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫)・・いつ見ても鮮やかです。

オトメスミレ(乙女菫)・・・タチツボ菫の白花タイプで、距に紫色が残ります。

ヤマルリソウ(山瑠璃草)も全山にありましたが、全体的にどれも色が薄かったです。

沢山咲いていた、ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)です。
他に、ヤマエンゴサクなど紫系統のエンゴサクも沢山あって、珍しくもないからと写真を撮らなかったのですが、これが大失敗。
実は、ヤマエンゴサクより小ぶりのヒメエンゴサクがあったそうで、それを撮っておくべきでした。残念!

小さくて見つけにくい、フデリンドウ(筆竜胆)。

沢山咲いていたイチリンソウ(一輪草)は、大半が裏が鮮やかなピンクでした。


その他、沢山あっても撮らなかった花もあります。
静かに見守って、いつまでも残していきたいものです。

GW四国の旅2013/05/11 21:39

GWは四国に大遠征しました。
山は、石鎚山と皿ヶ嶺(愛媛県)です。花については四回に分けてアップしてありますので、是非ご覧くださいね。

皿ヶ嶺は、遠景の平らな山です。見奈良駅より。

風穴の大駐車場です。トイレもあります。


山頂は比較的広く、のんびりできます。

竜神平は、笹に覆われていました。

気持ちの良い道です。

水の元の駐車場です。

次は番外編です。
松山市は路面電車が走っていて懐かしい感じでした。
これは観光用の「坊っちゃん列車」が方向転換したところです。
(松山市駅にて)

道後温泉駅から正面に見える、伊佐爾波(いさにわ)神社です。
凄い石段の上にあります。
http://isaniwa.ddo.jp/top.htm
もっとゆっくり過ごしたかったです。由緒のある神社でした。

ようやく予約できた市内の民宿ですが、夕食が豪華でした。
釜飯もおいしかったですが、何と言っても・・・

鯛の舟盛り付き!(これで2人前)。
おいしかったです!!

民宿なのでお部屋はそれなりですが、これで6500円ならどこに不満があるでしょう(笑)!! 
民宿 松山 さんでした。また泊まりたいです。

伊予西条のホテルもとてもよかったです。
ルートイン西条

今回はお宿は大当たりでした。

あ、最後に忘れ物・・・。
松山駅にもいました。
バリイさんです。(ゆるきゃら。頭の王冠は来島大橋をイメージ、タオルの腹巻に手には船形のお財布だそうです。)